ボゴタのボテロ美術館へ行って来た。(と、新市街)
[旅日記]
昨日、ボゴタ2日目。
取り敢えず溜まってた洗濯物を。
近くのクリーニング屋さんへ。
重さを測って、、、
4000ペソ……って150円!?安っ。
案の定、英語通じず
「いつ取りに来たら良い?」が通じない。
取り敢えず「When!?」を連呼してみる。
「マニャーナ!」
……理解したなら英語で返さんかい!!
てか、マニャーナって何だ。。。
調べたら「明日」って意味らしい。
「tomorrow」くらい言えるでしょ!!笑
昼からは、宿のオーナーのステファニーに教えてもらった「ボテロ美術館」へ。
なんと入場料「タダ」!!
しかも、これが結構良くて。
たぶん、そのうち有料化するのかなぁとか思いながら。
興味ある方は、無料なうちに是非。
私でも知ってるような
シスレイ、モネ、ゴッホ、ピカソ、クリムト…
結構有名な人のもあったなぁ。
ただ残念だったのが、絵の飾り方。。。
こんな風に光が反射して見にくかったりする。
ガラスが無い絵も、照明の当て方なのか光の強さなのか
見にくいものもチラホラ。
まぁ無料だし。
美術館の名前にもなってるフェルナンド・ボテロ
この人にかかれば静物も、どこか温かみのある感じに。
痩せこけてるはずのキリストも
なんか…ちょっと…肉付き良い?笑
1番有名なフェルナンド・ボテロの「モナリザ」。
本物は「右手はふっくらしてるけど、左手は細い」
って話が有名だけど、
ボテロのは案の定、両手ふっくら。笑
隣の硬貨博物館はほぼスルー。笑
なかなか見応えがあって面白かった(`・ω・´)
夜はステファニーと、同じ宿に泊まる日本人のカズヤくんと新市街へ。
ブックカフェへ。
やっぱりコーヒーが美味しい。
なかなかボゴタ楽しいです。
ここで足止めされたのも、また運命なのかなぁ。
そして、ボゴタにきたら
「ただいまホステル」是非
オーナーのステファニーは日本語と英語喋れるけど
ステファニーのママはスペイン語オンリー😂
私が泊まってる間は
ステファニーが別件の仕事?でほとんど宿にいなくて
スペイン語オンリーのママか
スペイン語オンリーのスタッフ女性で
なかなかしんどかった(笑)
朝食:◎ コーヒーが美味しい
Wi-Fi:◎
温水シャワー:〇 チョロチョロ出せば暖かい
清潔感:◎
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